ひっぱりだこの演技派俳優小日向文世の下積み時代と夫婦の絆

俳優の小日向文世(61)が9日放送のフジテレビ系、朝の情報番組「ノンストップ!」(月-金曜、前9時50分)内のインタビューで下積み時代の夫婦間でのエピソードを語った。

今でこそ、テレビ、映画、CMなどでひっぱりだこの演技派俳優だが、仕事がなかった時代には、事務所から給料の前借りばかりしていて、それでも支えてくれた夫人の過去を打ち明けた。

小日向は22歳で俳優を目指し、23歳で劇団「オンシアター自由劇場」に入団。「家族との時間がいちばん」と語る彼が、結婚したのは、93年。39歳で同じ劇団の女優だった11歳下の女性と結婚し、その2年後に長男も誕生した。 だが、その1年後に所属していた劇団が解散となってしまったのだ。

その後、仕事の場を映画やテレビの世界に求めましたが、オファーはほとんどこなかった。すぐ事務所から前借りの生活。仕事が入ったら返済していくことになり、生活は厳しいものになっていった。

しかし、当時の小日向は、「仕事がなかった時も、僕は『そのうち何とかなる』と思っていた」と語り、夫人も「絶対何とかなる」と語っていたそうだ。「仕事さえもらえれば、必ずそれに応えることができるという自信があった」と思っていた小日向に訪れた転機となる作品のオファーがまいおりた。

47歳のときに、木村拓哉主演の連続テレビドラマ『HERO』(フジテレビ系)に、出演。これを機に次々とオファーが舞い込むようになり、その後の活躍は周知のとおり。「本当に家族のお陰です」と笑顔で語った。

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