博多華丸大吉が語る福岡屋台の魅力

9月3日に放送された「アメトーク」では博多華丸大吉をはじめとした福岡の芸人が「博多屋台大好き芸人」として登場し、博多屋台の魅力を存分に語った。現在、博多屋台は減少傾向にあるようで、放送を通して盛り上げていければとのことだった。放送は例によって芸人たちの軽妙なトークで展開されていき、そのなかで屋台のあまり知られていない知識も語られていた。

博多にある屋台は全国にある屋台の約4割を占めている。営業時間は午後5時から午前4時までで屋台のサイズは厳密に設定されており、サイズを超えたら営業停止もありうる。さらに屋台の継承は自分の子供か配偶者に限定されている。そのために、今屋台は減少傾向にあるそうだ。

もちろんこういった知識だけではなく、「アメトーク」お約束の「あるあるネタ」のコーナーも設けられていた。そこでは、屋台という狭い空間での人情あふれるやりとりが、笑いに乗せて語られていた。

さらに、屋台を嫌う芸人「おぎやはぎ」の小木を連れて、実際の博多屋台でロケも行われていた。最初は屋台に対して否定的だった小木も次第に屋台の魅力に当てられ、最後はほろ酔いになりながら「屋台大好き芸人ですから」と自ら宣言する始末だ。もっとも小木でなくとも、あの屋台独特の魅力を見せられれば、屋台を好きになってしまうことだろう。

この放送を機に、博多屋台が盛り上がっていくことは間違いない。博多華丸大吉は冗談めかして博多屋台と自らの関係を「ずぶずぶの関係」や「癒着」といった言葉を使って表現しているが、実に的を射ている表現だ。今後も彼らはその「癒着関係」をもって、福岡屋台を盛り上げていってくれることだろう。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
スポンサーリンク
レクタングル(大)

コメントをどうぞ