安倍総理が国民の前(テレビ)で、安保法制についての理解を求める、

安倍総理が国民の前(テレビ)で、安保法制についての理解を求める、

現在、盛んに国会審議中の安保法制について、衆議院は通過して参議院で行われているが、
政府と自民党の与党が成立を急ぐのは、日本を取り巻いている安全保証の環境が厳しさを増しているためだとしている。
特に、先日(9月3日)に行われた「抗日70年記念パレード」などにも見るように中国の軍拡か顕著であり、更に、周知のごとく中国が東シナ海と南シナ海で強引な進出を続けているほか、お隣の北朝鮮においても核やミサイル開発を強行しているのが現状である。
従って、日本としても新たな安保法制に基づき、米国などとの連携や協力体制を強化することが急務となっている。

しかし、国会では野党の強引な反対意見や質問が相次ぎ、国会周辺の反対でもと併せて、国民の理解も得られていないし、一部、憲法学者の間では今国会の「安保法制」は違憲の疑いがあり廃案にすべきだとの違憲も多い。

そんな中で、国民の理解が十分に得られていないと感じた安倍首相は、9月4日の日本テレビ系列の番組の「情報ライブ ミヤネ屋」(13時55分から15時50分)に出演し、安全保障関連法案について、結論としては国会としては「決めるときには決めなければいけない」と述べ、成立への強い意欲を示した。

特に、関連法案のうち、問題になっている集団的自衛権、野党側に云わせれば戦争法案とか徴兵制度を復活させる法案だとして反対しているように、本法案は限定的な行使を可能にする法案だけ採決を見送ることはないかと聞かれ、其れに対して安倍首相は「切れ目のない対応を可能とするための法案で、全体の法制が大切なのです」と否定的な考えを示したのである。
更に、「対案は示さないで、憲法違反としか言わないのでは、議論が深まらない理由の一つでしょう」とも、民主党などの野党に対して批判した。

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