松山英樹 試合中はキャディの助言を無視?

才能は有限努力は無限 松山英樹の朴訥力

プロゴルファーの松山英樹(レクサス所属)は、8月3日放送の「とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 2014真夏の決戦スペシャル」にゲスト出演し、とんねるずとのゴルフ対決に臨んだ。

今回のゴルフ対決では、番組史上初めてのアメリカロケとなったほか、とんねるずチームの助っ人として2008年賞金女王に輝いた古閑美保プロ(フリー)を迎え、松山プロの専属キャディである進藤大典さんも随行するという興味深い対決となった。

1番ホール、2番ホールともに落とし、もう後がなくなった松山プロは、最終ホールであるストローク対決の3番ホール(パー5)を迎え、このホールをどう攻略するのかが注目された。

「こういう時は(どんな攻め方をするか)選手でなくキャディが決めるの?」との石橋貴明の問いに対し、「試合の時は、(キャディに)言われても無視する」と松山プロが答える場面もあった。「初日とかはちゃんと(キャディの)言うことを聞く」が、「最終日になるにつれて、(攻め方は)自分で決める」ようになるという。自信がある場合は特にその傾向が強くなるようだ。

そういった松山プロの判断に対して、キャディの進藤さんが「や、やめてくれ」と思うこともままあるという。問題の3番ホールでは、松山プロのティーショットは大きく右にそれ、林の中へ打ち込む絶体絶命のピンチ。
ピンまで250ヤード。グリーン方向には直前に大木が立ちふさがり、グリーン手前にはクリークもある。クリーク越えまで207ヤードの距離だ。2オンを狙うには完璧なフェードボールでナイスショットするしかない。キャディの進藤さんも「狙うのは無理」と首を捻るなか、対決を制するにはこのホールの逆転勝利しかない松山プロは「狙ってみるか」とあえてスプーンを選択した。

そうして放った松山プロの第2打は見事なフェードボールであったがグリーン右手前のバンカーにつかまり、そこから乗せて2パットのパーでホールアウト。3打目を同じバンカーに入れてしまったとんねるずチームは寄せ切れずにパーを逃し、このホールを落としてしまう。

結局このホールで大量ポイントを得た松山プロが大逆転でとんねるずとの対決を制し、優勝賞品である大島優子デザイン&サイン入りのTシャツとタオルをゲットしたのだが、戦いを終えた松山プロは「緊張しています、まだ」と、普段のプロトーナメントとは違った雰囲気に、最後まで実力を充分発揮しきれなかったようだ。

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