元”相棒”のおかみ役でも有名な元女優の高樹沙耶が大麻所持容疑で逮捕

心の楽園に住む (集英社be文庫)

10月25日、過去に人気ドラマ”相棒”にもレギュラー出演していた女優の高樹沙耶こと益戸育江が大麻所持の容疑で逮捕された。

益戸容疑者は現在では女優業を引退し、石垣島でスローライフ生活を送っていたが、その住居に同日午前、関東信越厚生局の麻薬取締官が踏み込み、乾燥大麻を合計数十グラムを発見。また、同時に大麻の吸引用とみられるパイプなども押収され、益戸容疑者と同居していた男性2人も同容疑での逮捕となった。

同容疑者は先の参議院選挙では新党改革から東京選挙区に立候補し、落選している。この時の選挙演説では医療用大麻の普及を訴えていたが、その医療目的とは到底思えない状態での所持による逮捕となってしまった。

以前より自身のSNS等で大麻についての書き込みを多く行っており、その中には医療目的とは考えられない内容の書き込みも多くあった為、大麻の所持や使用を疑われていたが、その疑いは事実だったのかも知れない。

そして、石垣島の住居は周辺に様々な草木が生い茂る環境なことから、栽培にも手を出していた可能性も指摘されている。同時に逮捕された男性の1人は大麻研究家として有名な人物だったことからも、この疑いは拭い切れない。

尚、本人は発見された大麻は自分の物ではないと容疑を否認している様子だが、自宅内のそれも数箇所から隠された乾燥大麻、及び吸引用の器具が発見されてしまっては、その言い分を素直に信じることは難しいと言える。また、発見された乾燥大麻がかなりの量だったことから、常習性も疑わざるを得ないだろう。

以前にテレビ番組で同容疑者と共演したことのある元麻薬取締官によると、その際にも医療大麻の合法化や普及について訴えていたようだが、その頃からの常習者だった可能性もあり、自身の行ってきた健康目的や医療目的での普及を求める活動とは一体何だったのだろうか。

参議院選挙では落選した為、国会議員となることなかったが、もし当選していた場合は大麻の常習者が国を動かす人間の1人となっていた可能性があり、大変危険なことだったとも言える。通常、立候補者に対しては徹底的な”身体検査”を行うものだが、その際に発覚することはなかったのだろうか。新党改革もその点では甘い面があったと言わざるを得ない。

過去の自身のネットへの書き込みの中には、「大麻についての考え方がおかしい日本はこれから先まずいことになりそうだ」といった内容のものもあったが、一番まずいことになってしまったのは本人なのは間違いないだろう。

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