芸能界最速王者、武井壮の2連覇ならず、優勝したダークホースは?

武井壮の目指せ!  百獣の王 ~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編~

ネプチューンらがMCを務めるフジテレビ系のバラエティ番組「土曜プレミアム・芸能界特技王決定戦TEPPEN 2014Summer」が7月5日21時から放送された。前回大会、100m走部門で優勝したのは「百獣の王」武井壮(41)。今回も優勝最有力候補と目され連覇の期待がかかっていた武井に、まさかの波乱が起きた。1回戦目、相手はプロバスケットボール選手・八幡幸助(25)。70m付近まで順調にリードを保って走っていた武井が急失速。足がつってしまったのだ。予想外の展開にスタジオも騒然となった。

そんな本命が早々に脱落した中、優勝をさらったのは、ダークホースの加賀谷秀明(24)。人力舎所属でアクアプラスというコンビで活動するお笑い芸人だ。芸歴はまだ1年。これがテレビ初出演だった。昨年まで日本体育大学の陸上部に所属していた実力の持ち主で、リレーの日本選手権で3位になったこともある。この日は、DA PUMPのKENZO、アメフトの木下典明を撃破、決勝ではモデルのダン・アベも破り見事優勝。独特なフォームで、ネプチューン名倉からは「妖怪のようだ」といじられながらも、日本3位の底力を発揮した。

見た目はお笑い芸人「エレキコミック」のボケ、やついいちろうに似ている加賀谷。本業ではない部分で有名になってしまったが、お笑いのポテンシャルはまったく未知数だ。この日の放送でもまったく笑いを取れていなかった。しかし、テレビ初出演でこのような栄冠をつかむというのは、なにかを「持っている」からなのかもしれない。今後は「走り」ではなく「笑い」でTEPPENを取れることを期待したい。

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